さいとう医院の設備 | |
建物
![]() 高齢化社会を迎え、移動に際して杖、シルバー・カー、車椅子などを必要とする方も多くなっております。そんな方のために、当院は道路からフロアー全体に段差が無く、バリア・フリー医院を実現しています。さらに、トイレや廊下には手摺りを設置して患者さんの安全を確保しています。 検査・治療機器 ![]()
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医療情報のコンピューター管理 | |
![]() さいとう医院ではNetBee Co.,Ltd が開発した電子カルテシステムにより医療情報のコンピューター管理を行っております。問診や診察の結果だけでなく、血液検査データ、心電図、レントゲン写真なども一元管理しています。本システムにより一度でも受診された患者さんのデータは半永久的に保存され、迅速に取り出すことができます。また、個人情報の管理には細心の注意をはらっております。 |
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さいとう医院の歴史 | |
義父である故・伊藤 汎 元名誉院長が1959年(昭和34年)に東町4-22-7に伊藤医院(内科、小児科、胃腸科、循環器科、レントゲン科)を開設しました。以来長年に亘って地域医療に貢献して参りましたが、施設の老朽化から故・伊藤院長が世代交代を英断され、2001年8月当地へ新築移転し、さいとう医院としてスタート致しました。 なお、2002年9月1日に法人「医療法人 社団 汎和会 さいとう医院」(理事長 斎藤寛和)としての新たなスタートを切りました。経営の近代化・効率化及び設備の更なる充実を目指してゆきます。 |
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医薬分業について | |
医療の高度化に伴い機能分化が進められています。様々な分野の専門家がチームワークを組み、協力し合うことでよりよい医療の提供が図られています。さいとう医院では、医師と薬剤師が協力してお薬をより安全に使っていただくための制度である医薬分業をとりいれています。診察終了後に窓口で処方箋を差し上げますので、お近くの調剤薬局へお持ち下さい。薬剤師が薬の量や飲み合わせ等を確認の上、調剤し、処方せんと引換えにお薬が渡されます。詳しくは窓口でおたずね下さい。 医薬分業には以下のようなメリットがあります。(日本薬剤師会ホームページより) |
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